住まい手さんの声

 

S.mile


街中の住宅地に建つSさんのお家。
 
静かな光の空間が広がります。
 

 

 

住まい手さんの声

 

S.mile/Sさん


街中の住宅地に建つSさんのお家。
静かな光の空間が広がります。
 
 

 

市街地にほど近い住宅地。玄関を開けると、街中とは思えない緑の風景と、柔らかな光にあふれる空間が広がります。
室内に飾られたお花や小物は、ひとつひとつ大切に選ばれたもの。家族の思い出と一緒に丁寧に飾られています。
 
家を建てようと計画を始めたころ奥様が要望していた事の一つが「キッチンからテレビが見えること」
この土地に合うプランを、とフォレストがご提案したファーストプランはキッチンからつながるリビング、庭を眺めるものでした。
「TVは全く見えなかった(笑)でも最初のプランを見てコンセプトを聞いて、これだ!と思ったんです。そのまま変更なしでお願いしました。」
リビングの窓の外に見えるのは、Sさん邸の植栽と、お隣さんの生垣が融合した緑の景色。
近隣とつながりながら、プライバシーを守ることで豊かな空間が生まれました。
「今キッチンから見えるのは、窓の外の緑の風景です。家事をしながら外を眺めて。TVは全然見ていない! 庭の葉っぱが色づいてきたなあ、とか感じながら。キッチンから見える朝の光も、とってもきれいなんです。」
 
TVを見ること少なくなった、と言われるご夫婦。
ご主人も、音楽を聴きながらぼんやりと外を眺める時間がとっても安らぐのだそうです。
「家にいて、何もせずぼーっと外を眺めてくつろぐ、なんて想像もしていなかった。今はその時間がすごく気持ちよくって。」
訪れたお友達も、みんなそれぞれにくつろぎの場所を見つけてくれるんだそう。
「キッチンまわりでお料理をつくりながらおしゃべりしたり、階段に座ってくつろいでいる人、デッキに出て外をたのしんだり。どこでもくつろげちゃうみたいです(笑)」
 
一番お気に入りの時間は?とご主人に尋ねてみました。
「緑を見ながらソファでぼーっとしながらくつろいで、ふと思うんです。ここは本当に自分の家なのか?って。ここに住んでいることが、こんなに居心地のいい場所が自分の家、ということが現実なのか?と思ってしまうんです」
 
特別な時ではなく、なんでもない日々のひとときに幸せを感じながら暮らしてらっしゃるSさんご家族。笑顔のあふれる居心地の良い空間で、ついつい長居してしまう素敵なお家でした。
 
 
 

 

 

 

市街地にほど近い住宅地。玄関を開けると、街中とは思えない緑の風景と、柔らかな光にあふれる空間が広がります。
室内に飾られたお花や小物は、ひとつひとつ大切に選ばれたもの。家族の思い出と一緒に丁寧に飾られています。

家を建てようと計画を始めたころ奥様が要望していた事の一つが「キッチンからテレビが見えること」
この土地に合うプランを、とフォレストがご提案したファーストプランはキッチンからつながるリビング、庭を眺めるものでした。
「TVは全く見えなかった(笑)でも最初のプランを見てコンセプトを聞いて、これだ!と思ったんです。そのまま変更なしでお願いしました。」
リビングの窓の外に見えるのは、Sさん邸の植栽と、お隣さんの生垣が融合した緑の景色。
近隣とつながりながら、プライバシーを守ることで豊かな空間が生まれました。
「今キッチンから見えるのは、窓の外の緑の風景です。家事をしながら外を眺めて。TVは全然見ていない! 庭の葉っぱが色づいてきたなあ、とか感じながら。キッチンから見える朝の光も、とってもきれいなんです。」

 
TVを見ることが少なくなった、と言われるご夫婦。
音楽を聴きながらぼんやりと外を眺める時間がとっても安らぐのだそうです。
「家にいて、何もせずぼーっと外を眺めてくつろぐ、なんて想像もしていなかった。今はその時間がすごく気持ちよくって。」
訪れたお友達も、みんなそれぞれにくつろぎの場所を見つけてくれるんだそう。
「キッチンまわりでお料理をつくりながらおしゃべりしたり、階段に座ってくつろいでいる人、デッキに出て外をたのしんだり。どこでもくつろげちゃうみたいです。」
 

 
一番お気に入りの時間は?とご主人に尋ねてみました。
「緑を見ながらソファでぼーっとしながらくつろいで、ふと思うんです。ここは本当に自分の家なのか?って。ここに住んでいることが、こんなに居心地のいい場所が自分の家、ということが現実なのか?と思ってしまうんです」
 
特別な時ではなく、なんでもない日々のひとときに幸せを感じながら暮らしてらっしゃるSさんご家族。笑顔のあふれる居心地の良い空間で、ついつい長居してしまう素敵なお家でした。