家づくりの記録
 

つながる暮らし

 
 
 

国富町

2021.5完成

 

2021.5.31mon

令和3年5月吉日
S様邸「つながる暮らし」のお引渡しです。
 


忘れもしない昨年4月末、ご先祖様より継承しているこの地に一生の想いを託して頂きました。
 

 
何度も打ち合わせを重ね、S様 × Forest で造り上げた最高傑作、妥協などない沢山の想いが詰まった木の家。
過ぎ去った日を思い返せば長かったような短かったような・・
 



 
外廻り機器のお取扱いのご説明から始まり、内部の水回りへ移り一つ一つ丁寧に解説する現場の責任者。
 

 

 
お引渡し後は私たちの手を離れ、暮らしの中に溶け込んでいく色々な設備や機器。
木製サッシや照明器具の取り扱いも、ご説明を交えながらお施主様に実践していただきました。
 

 
建物内外機器の必要なトリセツを終え、保証内容など書類のご確認をいただきお引渡しが完了。
 

 
大切に引き継がれてきた襷を無事つなぎ終えホッとひといき。。
 

 
S様、楽しい時間とたくさんの思い出をありがとうございました!
めいっぱい木の家の暮らしをご満喫ください。。


2021.5.29sat

建物完成のお披露目会を終えた「つながる暮らし」
お引渡しの前に、社内での点検と締めの磨きをおこないました。
 

 
外部・内部に分かれ、各セクションにごとにフォレストスタッフが点検と磨きをおこないます。
 

 
外壁のガルバ、足場を外す前に点検と清掃が行われておりますが、再度ビスの締め付け具合も確認しながら丁寧に拭き上げて行きます。
 

 

 
建物内部も柱や床などすべてに、不備や汚れ・キズなどがないか見落とすことがないように点検しながら磨いていきます。
 



 
磨きは道具や磨き方にルールはありますが、ここまですれば終わりとういう決まりはありません。
スタッフが自発的に納得いくまで磨いていきます。
 

 

 
日常の暮らしには直結する事のない床下ですが、現場責任者の椎葉さんがごみ一つないきれいな空間へ。。
 


建物の内外から植栽外構に至るまで隅々までチェックと磨きがいきわたります。
 

 
点検・磨きが終了しスタッフそれぞれが報告。
現状維持ではなく、こうすればもっと心地よい空間が出来るのでは??と気付いた事や新たな提案など意見の交換を行いました。 
 
長いようで短かったつながる暮らしの現場は、いよいよお引渡しとなります。。。
 

2021.5.21fri

先日、選び抜かれ植栽達が到着しました。
 

 

 
木の家の暮らしには欠かす事の出来ないmustな木々達。
梅雨の合間を縫って、仕上げである植栽・外構工事の開始です!
 

 


綿密に練られた植栽・外構計画。
運ばれてきた木々達はそれぞれの役目を果たす位置まで丁寧に運ばれます。
 

 


お施主様が見守る中、一か所ずつ丁寧に植栽作業が進んで行きます。
ジーッと眺められていたお施主様がポロッとひと言「あ~早く住みたい・・・」^^

 
 

 


お施主様の溢れ出す心の声に、外構・植栽工事にターボがかかります=3
 
数日に渡り、職人さんと共に真剣勝負で挑んだ工事がついに完結しました。
完成時はあいにくの空模様でしたが・・・
 

 

 
取り巻く周りの環境にマッチングしたウッドフェンスに程よく囲われた中庭。
シンボルツリーのヒメシャラは、打ちっ放しのコンクリート擁壁との相性が抜群です。
 
完成のお披露目会でぜひご体感いただければと思います。。
 
 

2021.5.17mon

外構工事着手 
 


外部の工事に入るころになると、植栽計画された木々達の選定作業が始まります。
 

 

 
植樹された山の中、道なき道をかき分けこれからの暮らしに寄り添い、共に生きていく木々を見つけ出します。
 

 
今まで培ってきた経験をもとに自信をもって選ばれる植栽ですが、見極めが困難な場合も・・
そんな時は迷わず山師に相談!
 


木のプロ中のプロから的確なアドバイスをいただき、今回も納得の植栽達を選ぶことが出来ました。
現場で再会できるのが楽しみです!

2021.5.8sat

 
工程通り順調にすすむつながる暮らしの現場。
本日は磨きの中盤戦、前回よりもさらに深く磨き込みます。
 

 

 
木の家に採用される選び抜かれた素材と会話をするかのように、自らの手で磨くことで愛情もさらに深まります。
 
 

心を込めて磨くほど美しく輝き、きちんとした答えが返ってくる木の家。
焦らず急がず丁寧にを合言葉にまだまだ磨きます。。


 

2021.4.19mon


内部仕上げ進行中の 「つながる暮らし」の現場。
モイス壁施工後は、天井、床仕上げと工事が進みます!



すべて無垢材を使用し、個性ある一枚一枚の材を的確に納めていきます。
 


床、天井ともにただ単に納めているのではなく、意図をもって施工しています。



動線やポイントとなる箇所からの見え方、さらには視覚的な気持ち良さまでも考慮し現場に反映していきます。。。
 

 
この感覚的な意図をお客様に直接説明することは難しいですが、スタッフ、職人ともに自信とこだわり、そして責任を持って完成させます。
 

 
すべてに目的や意味があるフォレストの家づくり。
 

 
完成お披露目会では、
そういった視点で各箇所を確認するのも面白いかもしれないです!



椎葉

2021.3.26fri


そのお家、そのお客様にぴったりなモノを。

化粧の構造材に化粧のモイス壁。
無駄を省いたシンプルで美しい仕上がりがゆえにそこに組み合わされる色や照明、造作家具などがその家をより一層引き立てるスパイスとなります。

お施主様との現場打合せを経て、今回もやってまいりました・・・

造作家具の打ち合わせへ!
 


長年、フォレストを支えてくださっている協力業者さんと共にベストなものを!
そんな想いでチームフォレストはつねに動いております。

 
 
世界にひとつだけのものを。


 
イメージが形となったときの何とも言えない達成感がたまらないです。。。
 


椎葉
 

2021.3.12fri

工事が順調に進む、つながる暮らしの現場
磨きをおこないました。
 

 
建物ごとに、お引渡しをするまでの間に数回行われる「磨き」
大工さんを筆頭に電気屋さん・水道屋さんなどなど・・いろいろな業種の匠たちが創り上げていく木の家。
 


しかし、私たちスタッフが造り手の先頭。
匠たちに負けじと柱・梁・壁・天井など目に映るすべてを一心不乱に磨きこみます。
どちらが綺麗に、より美しく仕上げられるか!匠たちとの戦いでもあるのです。
 

 
順番待ちの材料達も目を光らせている序盤戦、本戦はこれからです!!


2021.2.22mon


写真は第三者機関JIOによる構造検査の様子です。

屋根工事、サッシ工事、耐力壁工事と仕上げ工事前の主要な工事を終えたところで検査が
執り行われました。



JIOによる検査は基礎工事時の配筋検査に次いで2回目です。
外部、内部と事細かに検査が行われます💨


 
設計図書通りにしっかりと施工されているか検査員による厳しい目で確認されていきます。
 

 
検査に要した時間は40分ほど。
構造検査は問題なく終え適合判定でした!
 

  
第三者機関JIOによるお墨付きをいただいた後は、早速外部の仕上げ作業に掛かりました!
 

 
写真は軒下天井施工の作業状況です。
細かく寸法取りを行い貼り合わせていきます。
 

 
仕上り状況。
 

 


「つながる暮らし」の現場は引き続き内部の方も仕上げ施工に入ります。
しっかり丁寧を合言葉に工事を進めていきます!
乞うご期待ください。。。

椎葉


2021.2.10wed


上棟後 約2週間が経過した 「 つながる暮らし」 の現場は、
内部外部ともに着々と工事が進んでおります☀

写真は屋根材搬入のひとコマ。
さながら建て方工事の様です!
長尺のガルバリウム鋼板を慎重に搬入。
 

 
屋根ふき完了状況です。
棟から軒まで継ぎ目のないガルバリウム鋼板。



規則正しく、連続的に流れる縦のラインが見ていて気持ちいいですね✨
マットな質感も建物をより引き締めてくれそうです。。



また、屋根工事と同時並行でサッシの取付けも行いました。



現場に居合わせた他の協力業者さんの力も借りて全力搬入!



設置完了状況です。
圧倒的な存在感を放つリビングに面した2枚の大開口サッシ。
この場所にずっと立っていられますね。。。
見ていると色んな想像ができてしまいます。
今のところ、ここが私のベスポジです(笑)



少しずつ色づいてきた 「 つながる暮らし」 の現場。
今後の完成へむけての様々な化学反応が楽しみです!
 


椎葉


2021.1.29fri

希望にあふれる新しい年、2021年1月吉日
『つながる暮らし』上棟です。
 

 
基礎工事から土台敷きを終え、準備万端でむかえた本日。
昨日までの雨が程よい潤滑油となり、ココロとカラダも整い新たな気持ちでスタートです。
 

 
現場総指揮者の椎葉さん。
現場の水先案内人が的確にタクトを振ります。
 

 
建物構造をより強固に保つ金物工法を採用したフォレストの木の家。
爽快な青空の下順調に建て方は進みます。
言うまでもなく大工さんを中心に現場を動かす職人さん達の呼吸はピッタリ!!
 

 


棟が上がったところで前半戦終了です!(^^)!
 

 
ご準備していただいた昼食を、お施主様ご夫婦手渡しで労を労っていただきました。
お手製豚汁とお漬物最高でした(#^.^#)
体力も回復し後半戦開始です!
 

 

 
こんな身近に春の息吹を感じられる現場。。日本の四季の素晴らしさにも改めて感謝です。
 


あっというまに日も傾き工事も終盤戦。
屋根や壁、建物内部を雨や風から被害を受けないようきっちりと保護し、本日の工程は予定通り完了です。
 

 
S様、上棟おめでとうございます!
 

 
これからが本番、楽しんでいきましょう!

miura
 
「つながる暮らし」 の現場は基礎工事完了後、土台敷きの工程へと進みました☀
 


土台敷きとはコンクリート基礎と土台(建物)を接合、緊結する作業です。
基礎の天端から出ていた無数のアンカーボルトに土台をしっかりと固定。
この時に初めて建物の躯体と最下部の基礎がつながります。

土台に設置されている黒い物体は接合金物で
フォレストの金物工法(ピン工法)はこの土台敷きの工程からスタートします。



土台、大引きと組み終えたら、
その碁盤目状のマスの中に断熱材を設置します。


 
その断熱材を覆うように床パネルを設置、固定します。
 


その後、1回目の床養生を行います。
床パネルを雨に濡らさないように慎重に。
 

 
さらにその上から厚手のシートで2回目の養生。
 

 
さらに材料を覆うように3回目の養生です。
念には念を💨
これで気持ち的な安心度が全然違います(>_<)
土台敷き完了です!
 


椎葉

 
 
つながる暮らし の現場は建築確認もおり万全な状態で基礎工事に入りました!
この日は雲ひとつない快晴日和。
澄み切った空の青が印象的でした☀

工事の方はまず遣り方を基準に建物の配置を確認します。
その後、砕石を敷き均し防湿フィルムを敷いていきます。

 


捨てコンクリート打設後は基礎鉄筋の配筋作業へ。
 

 
碁盤目状に規則正しく設計通りに組まれていきます。
第三者機関JIOのよる配筋検査も合格!
 

 
検査合格後は底盤部分の生コンクリート打設です。
 

 
関わる業者さんが一体となって的確に精確に工事が進められていきます。
 

 
その後立上り部分の型枠を設置し、2回目のコンクリート打設です。
 

 
立上り部分打設後の状況。



養生期間を経て型枠解体を行い基礎完成です!

この後土台敷きの工程へと進みます。



椎葉

地鎮祭を終えた、つながる暮らしの現場から。
建築するためには欠かす事の出来ない地盤調査を実施しました。
 

 
地盤調査とはズバリ、建築する土地が建物を支えるための力(地耐力)が適切であるかを調べる大切な調査です。
調査方法は先端がスクリュー型をした鉄の棒を地面に向けて垂直に刺し、その沈み方から地中の硬軟や締り具合を調べるスウェーデン式サウンディング試験。
 



 
建物の5か所が測定ポイントなります。
 

 

 
わずかな月日で基礎や建物にひずみや歪みが生じる事のないように、厳しい目線でしっかりと調査を行います。
気になる調査の結果は・・・後日。 

問題なし!!
基礎工事に向けてすすめて参ります。 


miura
 
 

2020.11.30mon

 
11月吉日 S様邸
雲一つない青空のもと 地鎮祭を執り行いました。
 

 
暦の上では立冬を迎え、末枯野美しき晩秋の季節。。
早朝こそ冷え込みましたが、地鎮祭を執り行う時間には程よい日差しと過ごし易いぽかぽか陽気に。
 

 

 
ご親族の皆様にもお集まりいただき式が始まります。
この地に宿る神様に、土地を使わせてもらう事や工事の安全を祈願し祝詞を奏上。
 

 


神主さんが土地を四方祓いで清め、一人ずつ玉串奉奠。
滞りなく式は進み、地鎮祭をおえました。
 

 

 
ご夫婦そろって敷地の四方をお清めし、最後はご家族全員で記念撮影📷
 
S様、本日はおめでとうございます!
着工に向けてすすんで参ります。

miura

2020.11.28sat

 


解体工事期間に現場を訪れたお施主様、感慨深めに現場を眺めておられました。。
 
解体工事もほぼ予定通りに終わり、次工程への準備に取り掛かりました。
 

 
建物がなくなると、広大な敷地が姿を現しました!
 

 
敷地の中にナワを張って、プランニングされた建物を配置する地縄張り。
現在はビニール製のひもを使ってますが、昔は縄を使用してましたので地縄張りといいます。
 

 

 
広い敷地の中に張られた線だけ見ると、想像しているよりも小さく感じてしまうかもしれません。
しかしまだ一次元の世界、三次元の立体化された建物を目にすれば・・・・
 

 
つぎの準備も整いました。
気持ちを整え、いざ地鎮祭へ!!   
 
miura
 

2020.11.5thu

 
永い間お世話になったお家に別れを告げる日がやってきました。
解体工事に着手です。
 

 


まずはサッシを取り外し瓦をおろす作業からはじまりました。
取り壊す前にお家の中を拝見。。
部屋の間取りや職人さん手造りの欄間など、一つ一つにお家を建てられたときの想いやこだわりが感じられました。
 

 

 
基本的には人の手によって解体作業は進められていきます。
解体作業は私達とは真逆のお仕事。
人の手によって造りあげる私達からすると、キュッと胸を締め付けられる感覚となります。
 


次の住まい手につなぐためには、解体工事も必要な手段と割り切る覚悟も。
 
つなぎ渡す側の想いも大切に解体工事進めて参ります。。 
 

miura  
 

 

2020.10.28wed

 
宮崎県のほぼ中央部に位置する国富町。
その歴史は古く古墳時代までさかのぼり、本庄古墳群が点在していたようです。


 
歴史ある町内を流れる九州一の清流である本庄川のほとりに、しっかりとした佇まいで静かに時を待つ平屋。。
 

 
ご先祖様から大切に受け継がれてきたこの地に、新たな暮らしを託していただきました。
親から子へ、子から孫へ、切れる事無く脈々とつながる暮らしがはじまります。。


miura