家づくりの記録
 

house-D.A.S

 
 
 

宮崎市

2020.4完成

 

2020.4.20sun 

 
house-D.A.S お引渡し

 
家造りの山場となる外構植栽工事を終え、磨きと最終点検をクリアしたM様邸。
いよいよお引渡しの日となりました。 
 
ありったけの情熱を注ぎこんで、お施主様と共に造りあげた木の家。
やり切った充実感と手を離れていくさみしさが絡み合う日でもあります。
 
 


建物の外部から内部まで、現場のK総監督が事細かに取扱いと説明をしていきます。
 

 
この時、奥様と長男S君はすでに2人のベストポジションでのんびり日向ぼっこ☀
 

 
大きく広がるウッドデッキからつながる庭に、バランスよく配置された木々たちが景色と見事に融合。
日々、心地良い豊かな暮らしが想像できます。 
 
 

 
長男S君からプレゼントをいただきました。毎日この家に通いましたK監督、日々が報われる瞬間でもあります。
 
 
2018年2月の完成見学会に初めてご来場頂いてから、土地のご案内や打合せを重ね今日に至ります。
工事期間中はお父様にもご尽力いただき、感謝の気持ちで一杯です。
 

 
そして毎日、差入れをいただきました事お礼申し上げます。 
 


お子様の成長も楽しみです!!


 
これからM様ご家族と一緒に、心地良い木の家を育んでいきたいと思います。   
 

miura 
 

 

2020.4.18sat 


こちらの現場は、
日南市油津駅から徒歩3分程度の商業地域に建つ

商業地となると店舗や住宅が密集している?と考えられます。



そして現場状況は、アプローチの枠からコンクリートへ進み



いよいよ最終形の四季の庭づくりへと進みます。

まずは、南側の庭の植栽計画
 


事前に選んで用意してもらった木々を、
完成イメージと照らし合わせるように配置して向きや枝の感じを調整して行きます。

この最終形は、
トータルのプランニングを考えた者しか見えないものがある!と私は思う。
トータルバランスの良し悪しは、プランナーの全責任 
そのプレッシャーを楽しむのです。

とは言っても、全然楽しめないのが現状。重いプレッシャーには変わりない。。
 


南側のウッドデッキから見える庭は、自然の山並みと繋がり、お隣さんの木々とも溶け込む。

心地よいプライベートな空間となりました。


深い軒と広いウッドデッキ、自然に囲まれた居心地のいい空間

そして今回、かなり緊張した北側の玄関アプローチや植栽計画へ。。
 


1本1本慎重に、配置と向きバランス等を見極めます。



1本1本の植栽に、役割と目的が与えてある為、妥協できない。



仕上げに芝を施工しました。

この犬くんも居心地の良さに気づいたようで、この場所から離れません。。
 


玄関前とアプローチ。遂に完成です。
 


南の庭から回り込むと、色彩の庭とアプローチが楽しめます。
 


完成前と比較すると、植栽計画の大事さがわかります。


心地よい木の家と心地よい庭、それは居心地の良い暮らしの始まりです。
  
いよいよお引渡しです。

toku.

 

2020.4.17Fri 

 


ここ日南市油津の現場近くに『堀川運河』があります。

堀川運河とは?


 
その昔、飫肥藩が飫肥杉の運搬を効率よく行うために造られた運河だそう
1686年に飫肥藩主の命により28ヶ月の歳月をかけて完成!

当時のエピソードとして、
運河を通すには50mもの岩盤を掘削する必要があり、工事を命じられた奉行は、運河掘削を断念しようとしましたが、
藩主は、『やりもせんで弱音をはいて恥ずしこっちゃ! 何年かかってんいいかい、やり通せ。』と日南弁?で叱咤激励し、その強い意志が油津港の発展の礎となったとの事。


そして、本題のフォレストの家づくりは、建物が完成し、外構工事へと続いています。


南側のお庭の居心地を良くするためのウッドフェンスを作製

そこに、第二のリビングとなる飫肥杉のウッドデッキ!

今では、運河ではなくトラックで搬入されてます。
 


程よく囲われたお庭に、芝生や植栽計画の下準備
 



建物の顔となる北側の玄関と、アプローチを作製



曲線の枠とアプローチが交わる、
今回はお客様のご要望に応えて 飛び石のようなアプローチに挑戦


原寸リハーサルしながら、サイズと間隔、全体の植栽計画を読む
 


ナチュラル感を出すために枕木のアプローチも考えましたが、
あえてコンクリートで行こう!



果たして、どうなる事か?? 次回をお楽しみに♪

toku.


 

2020.4.15wed 

 

内部の工程を終え、お引渡し前のhouse-D.A.S。
フォレストスタッフで磨きと最終の点検等を行います。
 

 
スタッフ一人ひとりが入念に各箇所を磨きチェックしていきます。
 


愛情持って磨けば磨くほど美しくなる木の家。 
 
 

 
天井・壁からはじまり、柱・梁・床と余すことなくすべてを磨き込みます。
磨きは自分磨きでもある。
みな無言でひたすら黙々と磨く、この張りつめた空気感が更に木の家を美しく光らせます。
 
 

 
最終検査に余念のない現場のK総監督。
床下の木くず一つも見逃さず、最後の最後まで悔いの残らないよう隅々まで情熱をもって取り組む姿勢。
お施主様からの信頼が厚い理由がわかります。 
 
 

 
磨き終わり、美しい木の家が目の前に、、心癒される瞬間でした。
 
次回はいよいよ仕上げに向かって外構植栽工事へ。
完成が待ち遠しい!!     



 

2020.3.26thu

 
風光明媚な日南海岸線。
通いなれた頃に現場も終盤を迎えてきたhouse-DASです。
この景色で始まる一日もあとわずか・・・
ちょっと寂しくなります。
 

 
現場では大工さんの丁寧な手仕事で内部の木工事がひとつひとつ仕上がってきています。
 

 
階段造作も一枚板からすべて大工さんの手加工で納められます。
 

 
電気屋さんも最後の仕上げキッチンフード取付けを行います。
電気工事に留まらず、いろいろな面で助けて頂いた有難い存在です。
 

 
一方、外部の方でも一部塗り壁で仕上げていきます。
下塗り後、一発仕上げでどの様な表情になるかは経験豊富な職人さん次第となります。
 

 


全体的な仕上がりが楽しみなhouse-DAS。
この後、外構工事へと進みます。


koyamada
 

2020.3.2mon

 
足場解体を終え、薪ストーブの煙突が際立ちました。
 

 
次なる造作は、木製のアイランド型キッチン
フォレスト標準のキッチン仕様です。
事前にキッチンのレイアウトをお施主様と打合せをして、発注~
それから現場に届くまで約2ヵ月
本物の木製キッチンの到着です。
 

 
1つ1つのパーツを現場で組み立てています。
 


木目調ではなく、本物の木目が人の心を癒してくれます。
 


貼りモノやプリント板ではない、本物の証が細かなところでわかります。
1枚板の木を使っているので、木の家の経年美化と同様に絶妙な質感を引きだします。
 


木のキッチンというと、お手入れが気になるところですが、
醤油や調味料、油等がこぼれても特殊加工が施してあり、シミになりません。
 


取付施工の完成です。
 

 
木の家、木の窓、木のキッチン!
時が経つほど美しい住まいへ
koyamada...
 

2020.2.29sat

 
外部工事も終盤へと進む現場。
外壁のガルバリウム鋼板張りも完了しました。
今回、マットなモスグリーン色を採用。
見る角度、太陽光の射し方で様々な表情を見せてくれる落ち着いた雰囲気の仕上げになりました。
 

 
ガルバリウム施工後は軒天の塗装工事・シーリング工事も進みます。
 

 

 
着々と進むなか足場解体を前に屋根・壁の洗浄。
屋根面から壁・窓へと下っていきます。
目の行き届かなくなる部分の最終チェックもここで行いました。
 

 
koyamada
 

2020.2.17mon

 
 
日南海岸の風景 自然に出来たこの岩、熊に見えるのは私だけでしょうか。。
 
今日は、現場磨きの日
スタッフが集まり構造の柱や梁を磨いていく儀式です。
 

 
1本1本、柱や梁をチェックしながら磨いて行きます。
磨く前と磨いた後では、木の美しさが確実に違います。
これが本物の木の美しさ! でしょうか。
 


集中すると時間の経過も忘れてしまうほど夢中になれます。
完成までに何度も磨き込むフォレストの木の家は、
他の木の家とは異なる美しさ、それは影の努力からなる美しさ。
 


吹抜けを見上げると、1本1本の美しさが際立つ。
 


ふと2階の窓を見ると、思わず写真を撮りたくなる風景が見えました。
 

 
木の家の美しさと、窓のチカラからなる空間の居心地。。
現場は1つ1つ完成へと向かっています。
koyamada...
 

2020.2.9sun

 
外部工事も一段落し内部へと工事を進めているk棟梁。
内部のモイス張りにとりかかりました。
今回も100枚程張る予定となっています。。。
 


柱と梁の間に合わせモイスをカットした後、幾度となくペーパーで擦り合わせ隙間なく丁寧に納めていきます。
その為、一日に張り進められるモイスは数枚から十数枚程度しか進まず大工さんにとっては大変根気のいる作業となります。
 

 

 
壁の仕上げ工事に伴い電気屋さんの配線工事も完璧に仕上がってきています。
いいもの造ろうと各業者さん真剣です。
壁の次は天井の板張りへと工程は移ります。
ここでも梁への突き付けで納めていく為、幾度となく微調整を繰り返し張り進められていきます。
 

 
仕上がり寸前の天井板張り。
随所に大工さんのひと手間ひと手間が感じられる仕上がりとなっています。
 

 
緊張感のある現場でお施主様ご家族との休憩のひととき。。
いつも和やかな雰囲気に包まれます。m(__)m
 

 
少しずつ丁寧に進められてきているhouse-DASの現場。
今後も終盤に向け丁寧に進めていきます。



koyamada
 

2020.1.24fri

 
引き続き外部では屋根工事が行われます。
今回、ガルバリウム鋼板の立平葺きを採用してます。
 

 
まっすぐに伸びた縦のラインでシャープな印象に仕上がりました。
 

 

 
屋根完了後は第三者機関JIOによる躯体検査を受けています。
外部の防水処理状況・耐力壁となる釘のピッチ・金物状況などを検査していただきます。
 

 
一通り検査した後、何事もなく適合判定でした。
 


この後、外壁の仕上げ工事・内部のモイス張りへと進みます!
仮設足場の外れる日も、もうじきです。


koyamada
 

2020.1.13mon

 
昨年末、盛大に行われた『もちまき』も無事に終え着々と工事が進みます。
外部の方では耐力面材となるモイス張りも完了しております。
 

 
そんな中、居心地の良い空間を構成する木製サッシが搬入されました。
重厚な大開口サッシは軽く100㎏超級なので大人4人がかりで慎重に運びだします。
ここで大事なのが腰にも細心の注意が必要です・・・
今後の工事に支障を来たさないようにですね(>_<)
 

 


搬入後は早速、取付けを行いました。
 


玄関ドアの取付け後はキズが付かないよう、しっかりと養生します。
同時に大開口の木製サッシの取付けも・・・
 

 

 


 
リビングからの眺めも開放的で外構との融合が今後楽しみです。
引き続き外部工事が行われます。
丁寧に着実に進めていきます。
 

2019.12.29sun

 
建て方を終え本日、上棟式ともちまきを行いました。
 
 
 
奥様のお父様から届けられた立派な竹に、吹き流しがなびきます✨
 
上棟式 
 

 

 
 
 
何事もなく建て方が出来た感謝をし、最後のドリフトピンを打込み上棟式を終えました。
 
これからが本番のもちまきです。
 

 
吹き流しを見てなのか、噂を聞きつけてきたのか、どこからともなく続々と集まって多くの方に参加していただきました!
 
 

 

 
まず四方の角餅をまき、「せんぐ、せんぐ~」という掛け声の元たくさんのおもちが撒かれました🎶
 
そしてフォレスト恒例の『もちまき大抽選会』
 

 


数ある豪華景品の中から今回の目玉景品、米1俵を仕留めたお母さん。
おめでとうございました!!
 
袋一杯におもちやお菓子を詰めて喜んでいただいてる姿や顔が、何にも代えがたい宝です。
 


こんなかわいい飛び入りゲストの参加もありました😃😃
 
お集まり参加いただきました皆様ありがとうございました。
そしてM様、朝早くから色々とお疲れ様でした!
これから少しずつ、心地よい住み処へ向けて工事が進んで参ります。
完成までゆっくり楽しんでいきましょう(^^)
 
miura
 

2019.12.21sat

 
12月吉日 上棟です
 


現場の総指揮者は大工の棟梁をはじめ職人さんからの
信頼も厚い小山田総監督です。
本日の工程を細かく確認し、スタッフ全員で現場状況の共有をします。
 

 
お施主様にもお声かけいただき気合の入るスタッフです!
 
天気にも恵まれいよいよ建て方開始です。
 

 
熟練された大工職人たちが流れるような動きで次々と
柱や梁を組んでいきます。
その流れに併せ阿吽の呼吸でクレーン車から材料が運びこまれます。
 

 

 
12月なのに汗が流れでるほどの暑さ!!
 
職人さんたちの無駄のない動きと、総監督の的確な指示で
建物はみるみると姿を成していきます。
お昼までには2階まで出来上がりました。さすがです!!
 
キリの良いところでお施主様からスペシャルランチの差入れが届きました。
 

 


☆奥様手作りの特製トン汁付き☆
 
ボリューム満点のスペシャルランチにおなかも心も満たされ
夜ご飯もいらないくらいです。。。M様ご馳走様でした!!
 
午後の部も順調に進みます。
 
 

 

 
棟の上がった建物をみながら、お施主様たちが何やら作戦会議中のようです。
 
夕方に入るころには屋根工事もでき、建物全体を覆うように
養生をしっかり行いました。
 

 


これでひとまずは雨が降っても大丈夫ですね。。。
 
夕方の5時前
無事建て方終了です。
 

 
M様上棟おめでとうございます!
新たな木の家の誕生です。
 

やっぱりおなかすいたので夜ご飯は食べる事にします(*^_^*)
 

miura
 

2019.12.20fri

 
基礎工事から土台敷きへの工程へ移りました。
いよいよ建て方工事へ向けた最終段階へと入りました。

まず土台・大引きを組んで基礎とアンカーボルトでしっかりと固定していきます。
 

 
建て方時に柱と緊結されるホールダウンパイプもこの段階で取り付けます。
 


土台・大引きが組まれたら碁盤目状の間に断熱材を隙間なくはめ込み床下の冷気もここでシャットアウトします。
 

 


最後に床パネルを敷き・雨露に濡れないようしっかりと養生をしたら土台敷き完了。
 


後日、番付けされた構造材搬入と仮設の足場も設置され
建て方へ向けての事前準備が全て整いました。
 

 
いよいよ待ちに待った建て方当日を迎えるばかりです!


koyamada
 

2019.12.19thu

 
基礎工事へと進んだ現場、天気にも恵まれいよいよ着工です!
GL・配置の確認を入念に行い早速、鋤取り開始です。
 


手慣れた重機さばきであっという間に地均し完了しました。
いつもの基礎屋さん安心感があります。
 

 
防湿シートを張り鉄筋組の工程へと進みます。
 

 
きれいに組まれた配筋状況です。
 

 
第三者機関JIOによる配筋検査も問題なくクリアしました。
 

 
検査後はベースのコンクリート打設へ。
 

 


このあと、立ち上がりの基礎打設、玄関・デッキ下の土間打設の3回に分けて
順調にコンクリート工事が完了。
 
 
基礎工事完了後、大工さんへとバトンタッチされるhouse-D.A.S。
土台敷きの工程へと進みます!!



koyamada
 

2019.12.5thu

 
地盤調査を終え、着工前に構造材(柱・梁)の番付けに行ってまいりました。
場所は日南海岸沿いにある材木屋さん。
 


早速、敷地の一角でⅯ様邸で使用される柱・梁材が青空の下ずらりと並べられています。
 

 
一瞬みただけでもきれいな材が揃っている中、ここから一本一本をじっくり見極め選別していきます!
 

 
柱・梁の4面のどの部分を見せどこに配置するかイメージを膨らませ仕分けていきます。
木と本気で向き合う・・・
hitotoki monogatariの始まりです。
 

 


この後、プレカット工場で加工され建て方時の再会がたのしみです。
いよいよ着工です!


koyamada
 

2019.11.18mon

 
地鎮祭を終え、工事着工に向けて地盤の調査を行いました。
 

 
地盤調査とは建物を建てる際に土地の荷重や
沈下に対する強度について調べる事です。
 
強度を調べる方法は、住宅の地盤調査に一番
適しているスウェーデン式サウンディング方式
(SS方式)にて行いました。
 

 
鉄の棒の先端に円錐形をねじったような
スクリューポイントを取付け、それを地面に
垂直に突き立てて地盤の強度を測定します。
 

 
調査の結果は・・・
 
『固すぎてなかなか鉄のスクリューが入っていかん』
と調査作業中の方からもお墨付きをいただきました^^
 
地盤良好!これでひと安心です!(^^)!
着工に向けて進めて参ります。
 

2019.10.22tue

 
10月吉日、日南市にて地鎮祭が執り行われました。
 

 
気がかりだった台風20号の影響もなく、
清々しい秋空の元 「house-D.A.S」
新たな物語の始まりです。。。
 

 
神主さんが土地の神様に祝詞奏上。
厳かに神事は進みます。
 

 
土地の4隅を祓い清め、S君も一緒に玉串拝礼。
滞りなく地鎮祭を終えることができました。
 


本日はおめでとうございます!!
 
次は地盤の調査へと移っていきます。
工事着工まで今しばらくお待ちください。